2018年02月19日更新

薄毛対策になる運動の紹介

薄毛対策は、髪の洗う頻度やシャンプーの仕方だけでなく、日々の生活習慣・食生活も大きく関わってきます。
規則正しい生活を送り、身体の正常なターンオーバー・代謝を取り戻すだけでもかなり頭皮・毛髪の状態は改善できます。
運動もその重要な要素のひとつです。適度な運動を行うことで、代謝や血行がよくなり身体が健康になるばかりでなく頭皮の状態がよくなります。
それに伴い、自然と薄毛対策になります。数ある運動の中でも特におすすめなのが、体内の毛細血管を増やして頭皮の血行を良くする働きのある「有酸素運動」です。
ダイエットに有効と言われていますが、筋トレに併用したり、お肌の状態の改善に活用したりなど、実に有用性の広い運動でもあります。
ジョギング中の男性有酸素運動によって活性化された毛細血管はその範囲を増やし、血流をよくします。有酸素運動によって血行・代謝が良くなると言われているのはこれが理由です。
薄毛の原因のひとつに頭皮の毛根や髪へ栄養・血液が行き渡っていないという状態も挙げられますが、この有酸素運動によって血流を良くして解消します。
また、薄毛対策にはDHTを抑えることも欠かせないのですが、有酸素運動によってこちらも解決します。
有酸素運動といえば、ジョギング・マラソンといったイメージがあるかもしれませんが、激しく息が切れるようなハードな運動でなければウォーキングや水泳でも構いません。
挫折しやすいハードな運動をするよりも、気軽に始めることができて毎日負担にならない軽い運動を一定時間以上継続することができれば十分です。ウォーキング・水泳の他にも、サイクリングも良いです。
これまであまり運動してこなかった、という方はウォーキングやサイクリングなど比較的軽度な運動から少しずつ始めると良いでしょう。
確かにウォーキングは効果が高いですが、継続できなければ意味がないので、気軽にチャレンジできるものにしましょう。
日々の運動は頭皮など身体の健康に良いのはもちろん、ストレス発散など心の健康に良いので、健康維持のためにもトライしてみてください。

睡眠と食事が及ぼす薄毛への影響

食生活・生活習慣が薄毛に与える影響は計り知れません。健康のことに気を遣っている方はうすうす感づいているかもしれませんが、身体は全て日々の食事で作り上げられているものです。
口内炎になりやすかったり、喉が腫れやすいときは、大抵ビタミンB1・B2が不足しています。肌に張りがないときは、ミネラル成分やコラーゲンが足りていないことが考えられます。
それだけ、食材・食品に含まれる栄養素に依存して私たちの身体が維持されているという証明です。
よく、前日に飲みすぎたり脂っこいものをたくさん食べると、翌朝胃がもたれたり荒れたりします。
ファーストフードやコンビニ食品ばかり食べていると、肌がカサカサになったり油分でベタついたりします。
バランスの良い食事を摂っていないと徐々に身体に悪影響が出てきます。薄毛に関しても、当然ながら食事によって影響が出ます。
タンパク質・ミネラル分が不足すると髪がやせて、前髪がスカスカになってより薄く見えます。
偏った食事で肌に油分が多くなるということは必然的に頭皮も油分が多くなり、毛穴が詰まる原因を作り上げてしまいます。
毛根から髪に栄養が行き渡らない構図を食生活で作り上げてしまわないようにしましょう。
また、生活習慣のうち睡眠も薄毛に大きな関わりがあります。睡眠は代謝を整えたり、肌や身体の組織・細胞のターンオーバーを取り戻す大事な時間です。
頭皮の細胞や毛髪の細胞に元気を与えるのか、無理をさせてどんどんやせ衰えさせていくのかは、睡眠時間を正しく充分にとれるかどうかにかかっています。
適度な運動をしてストレス発散をし、規則正しい生活習慣とバランスのとれた食事でDHTをおさえて、薄毛の進行をストップさせることから始めましょう。

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