2018年01月17日更新

薄毛の人は整髪料の使用は厳禁?

薄毛の人は、髪の毛にコシがないために毎日のスタイリングに苦労される方が多いです。髪の毛が乱れて、余計に薄毛が目立ってしまうケースも多いです。
そんな時は、ワックスなどの整髪料を使用することで、髪がまとまりやすく、髪の薄さをカバーできるようになります。
しかし、実は整髪料の使い方によっては、薄毛を進行させてしまうことがあります。たとえば、ついつい整髪料を多く使ってしまうことは厳禁です。
整髪料そもそも整髪料には、合成界面活性剤という頭皮に良くない石油系成分が多く含まれているからです。
たくさん使ってしまうと、その分、髪だけでなく頭皮に整髪料が付着してしまう可能性が高まります。
すると、石油系成分が毛穴を塞ぐとともに、埃や汚れも一緒にくっ付く為に、頭皮に雑菌が繁殖しやすい状態になります。
その結果、さらに薄毛が広がる可能性が高まるというわけです。それと、整髪料をたくさん使用してしまうと、その分、髪がベトベトするので入念に洗い流そうとしがちになります。
実は、髪の毛を過剰に洗いすぎてしまうと、頭皮に潤いを与えるための必要な油まで取り除いてしまいます。その結果、頭皮がどんどん乾燥していくので、フケが頭皮や毛穴に溜まってしまいます。
頭皮環境が悪くなることから、さらに抜け毛の原因に繋がってしまうことになるのです。
それと、整髪料を使用した場合は、そのまま洗い流さずに寝てしまう行為も髪にとっては厳禁と言えます。
きちんと洗わないで眠ってしまうと、整髪料の成分が頭皮に入り込んで毛穴詰まりを起こしてしまうからです。
また、石油系成分で頭皮や髪の毛がべたついているので、布団や枕に引っ張られて抜け毛が生じる恐れもあるからです。
このように間違った使用方法を続けることで、さらに薄毛が加速していく恐れがあります。整髪料は正しく使えば、薄毛をカバーしてスタイリングを行いやすくする必須アイテムといえます。
なので、薄毛で悩んでいる方は使い方に気をつけることが大事です。

頭皮の汚れを落とす正しいシャンプーの方法について

薄毛の方は、育毛シャンプーを使うなどして髪の汚れを落とす際には気を使っている人は多いです。ただいくらシャンプー剤に気を配っていても、正しいシャンプーの方法を習得していないと意味がありません。
間違った方法でシャンプーをすると、頭皮や髪の毛を傷つけて、薄毛を進行させる恐れがあるからです。正しくシャンプーを行う際の基本は、まず髪を洗う前に絶対にブラッシングを行うことです。
ブラッシングには、シャンプーの泡立ちを良くして汚れを落としやすくする効果があるからです。なので、面倒くさがらずに、しっかり行なう必要があります。
ブラッシング後は、髪の毛をお湯でしっかり濡らして、頭皮を軽く洗うようにして予洗いを行います。この時、熱すぎるお湯を使うのではなく、38度前後のちょっとぬるいと感じる温度で洗うことが大事です。
というのも、あまりに熱い湯を使うと、頭皮の乾燥を招いて皮脂の過剰分泌に繋がるからです。分泌された皮脂は毛穴に溜まって抜け毛を招く恐れがあるので、注意が必要です。
そして、いよいよシャンプー剤をしっかりと手のひらで泡立てて髪の毛を洗っていきます。洗う時の注意点は、手の爪ではなく、必ず指の腹で頭皮を中心に洗うことです。
指の腹で洗うことで、頭皮の血行が活性化するので抜け毛予防に効果的です。その逆に、爪を立てて洗ったり、髪同士をこすり付けて洗うと、さらに薄毛が加速してしまいます。
シャンプーが終わったら、最後に頭皮全体をお湯でしっかりとすすいでいきます。この時も、忘れずに40度弱のぬるめのお湯ですすぐことが大事です。
特に耳の後ろ、髪の生え際などにすすぎ残しがでやすいので、丁寧に時間をかけて洗うことが大事です。

あわせて読みたい記事