2017年10月06日更新

ミノキシジル服用で初期脱毛が起きたときの対処法

ミノキシジルは、薄毛の人にとって発毛効果が期待できる成分として認知されています。
髪の毛が薄いのを解消するためのものですが、実は服用することで逆に抜け毛が増えてしまうことがあります。
これは初期脱毛といわれる症状で、健康な髪の毛を育てるためには欠かせないものなのです。
ただ髪の毛がたくさん抜け続けるために、最初は不安を感じることが多いです。
初期脱毛が起きている時は、もともと薄毛であるために見た目をすごく気にされる方が多いです。
目に見えて大量に髪の毛が抜けるので、精神的に落ち込み、なるべく外出したくないと感じてしまう方もいます。
こうした場合の対処法で最も有効なのが帽子を着用することです。
帽子をかぶる男性帽子をかぶることで、薄くなった頭皮を隠すことができ、なるべく人の視線が向かないようにする効果があります。
帽子を選ぶ際のポイントは、UVカット加工が施されていて、通気性が良いものを選ぶことが大事です。
というのも、大量の紫外線を浴びてしまうと、頭皮が硬くなって健康な髪の毛が生えなくなってしまうからです。
また、髪の毛にも大きなダメージとなって、薄毛がさらに進行していきます。それと、初期脱毛が起こったときにもう1つ有効な対処法がウィッグです。
ウィッグは、頭皮が薄くなった部位を隠すことはもちろん、全体にボリュームを持たせてくれる効果もあるからです。
また、自分の髪色に最適のものを選んだり、ファッションに合わせて長さを変えることもできます。
ただウィッグというと、かぶっているのが人にばれるのではと不安に感じる人は多いです。
しかし、昨今では生え際がばれないように見せる技術が高く、装着しても違和感のない仕上がりになります。
よって、現在の技術では周りにばれるということは、ほとんどないといえます。ウィッグを購入する際の注意点としては、必ず事前に試着してみることです。
というのも、光の加減によってもともとの髪の色と合わないように見える可能性があるからです。
また、夏場は通気性が良くないものだと、頭が蒸れて臭いの原因になってしまうこともあります。
なので、風通しが良いのかも必ずお店で試着して確認する必要があります。

ミノキシジルは途中で使用を止めても大丈夫?

ミノキシジルは、薄い髪の毛を健康な髪の毛にするのに有効な成分です。
ただ服用した場合、髪の毛が大量に抜けていく初期脱毛に悩まされる方も多いです。
一日に抜ける本数は平均で百本程度とされていますが、最大で1日あたり三百本から四百本も抜けるケースもあります。
見た目にも大きな変化があるので、継続使用について不安に感じてしまうことがほとんどです。
ただミノキシジルは途中で絶対に使用を止めてはいけないです。
そもそも私たち人間の髪の毛というのは、毛が生えて、成長して、あるところで成長が止まって抜けるという一定のヘアサイクルを繰り返しています。
ですが、薄毛の症状が出ている人は、通常のヘアサイクルと比べて、極端に短くなっている傾向にあります。
つまり、髪の毛が成長する前にすぐに抜けてしまうので、頭皮の薄さが目立ってしまうというわけです。
そこで、ミノキシジルを服用することで、頭皮に流れている血液量を増やす効果を得られます。
その結果、髪の毛の毛母細胞の分裂が活性化するので、発毛が促されることになります。
基本的に、髪の毛根の下には次に生えてくる髪の毛が待機している状態です。
よって、ミノキシジルで成長が促された髪の毛が、弱くて不健康な髪の毛を押し出していくのです。
すると、不健康な髪の毛がどんどん抜け落ちていくので、抜け毛の量が増えてしまうというわけです。
そもそも初期脱毛とは、不健康な髪の毛から健康な髪の毛に生え変わるために必要不可欠なことです。
したがって、抜け毛の量が多く不安に感じても、育毛のためにはミノキシジルの継続使用はやめてはいけないといえます。
初期脱毛の期間は個人差がありますが、薬を飲み始めてから約数ヶ月で始まり、一ヶ月の間に脱毛の症状が治まることが多いです。
なので、この期間だけ辛抱することが大事といえます。

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